2014年11月14日金曜日

小夜の中山

年をとってから東海道を歩くなら, どうしても通りたいのが, 小夜の中山であった.

もちろん西行の有名な歌

「年たけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり小夜の中山」

が頭にあるからだ.

小夜の中山は東海道の金谷の宿から牧の原を一山越え, 菊川の間の宿を過ぎたところから, 次の日坂の宿の間にある. 箱根峠, 鈴鹿峠とともに東海道の難所といわれる.

西行が「また越ゆべし」といったのは, 中山越えが二度目であったからで, 「年たけて」といったのは六十八歳だったからだ.

2014年11月3日 小夜の中山を越えてきた.

菊川の間の宿から中山峠への道.


峠と思われる場所にある久延寺の山門.


久延寺の本堂.


複製された夜泣き石.


子育て飴を売る店.


この辺は茶畑だらけだ.


日坂へ下る道.


2014年9月16日火曜日

秋の小浅間

小浅間には峰の茶屋から登る. そこの駐車場はいつも混んでいるから, 早目に到着した.


登り始め 7時15分. 東大火山観測所の横から登山道がはじまる.


最初はこういう林道だが, 上り勾配だから一応気合いを入れて歩く.


浅間山登山道との分岐点. 小浅間はこれから右手へがれ場を登る. 7時40分.


小浅間東と西の峰の分岐のコル. 7時55分.


小浅間東峰. この時点ではまだ浅間山が見えていた. 東峰には三角点があるはずなのだが, 見付からず残念.


小浅間西峰. コルへ一度降りた頃から雲が湧き, ものの15分くらいで浅間山は見えなくなった.

駐車場へ戻ったのは9時ちょうど.