hausfasan
2012年3月25日日曜日
追分の春
3月. 古宿の辺りで雉子の声を聞く.
名残り雪の中に, 比較的大きく, 新しい足跡. ひずめの形からすると, もしかしてニホンカモシカか. この別荘地にも現れたのだろうか.
昭和天皇巡幸記念碑へ至る道沿いの畑は, 黒い土のほんの一部に雪が残るだけだ.
道は雪解けでまだぐちゃぐちゃ. この正面が浅間山だが, 今は雲に隠されている. ときどき雪片が舞うのは, 空から降るのか, この辺の雪が舞い上がるのか. どこかで春が生まれ, わだちの後にも水が流れ出す.
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